
- 1. 口腔がん検査(犬猫用)
今や癌は人間のみならず犬・猫においても死亡原因の1位にあげらている疾患です。
ペットは飼い主様にとっては家族同様大切な命です。
長年共に暮らしてきた飼い主様にとって大切なペットとの別れは非常につらいものです。
その命は飼い主様の手で守る必要があります。癌を早期に発見することは人間同様、癌を治療し完治させるための重要な役割です。
犬猫の悪性腫瘍で常に上位にあげられるのが乳腺腫瘍、皮膚腫瘍、口腔腫瘍です。当社では飼い主様自身の手で容易に行える簡易検査キットにより細胞を採取し、顕微鏡にて熟練した専門スタッフにより癌細胞の有無を検査する犬・猫の郵送がん検診を日本で初めて開始致しました。
忙しくて動物病院を受診できない方、症状はないが癌予防のために検診を受けてみたい方など是非この機会に受診をおすすめいたします。
早期に癌を予防しいつまでも末永くペットと過ごせるよう願ってやみません。
(採取方法)- ① 口腔内の気になる箇所を検査キットに付属するブラシで軽く擦ります。
- ② このブラシを付属の採取容器にブラシごと入れ、当社に返送します。
- ③ 症状のない場合は、口腔内の黒い部分、白い部分、赤い部分があれば同じ方法で採取します
- 検査料は3,300円(税込み、配送料無料、個人の場合)(法人の場合は別途ご相談(お問い合わせフォームにて))
- お申込み確認後、折り返し担当者からお振込み口座のご案内を致します。
ご入金確認後、検査キットを郵送にてお届けいたします。お急ぎの場合はメールにての検査結果通知も可能です。
- 2.膀胱がん検査(犬猫用)
- 今や癌は人間のみならず犬・猫においても死亡原因の1位にあげらている疾患です。ペットは飼い主様にとっては家族同様大切な命です。
長年共に暮らしてきた飼い主様にとって大切なペットとの別れは非常につらいものです。
その命は飼い主様の手で守る必要があります。癌を早期に発見することは人間同様、癌を治療し完治させるための重要な役割です。
膀胱がんは膀胱にできる腫瘍で半分以上が移行上皮癌が占めてます。
この移行上皮癌は膀胱などの尿路に発生し、症状としては血尿、排尿障害などが主な症状です。
検査はレントゲン検査、超音波検査、そして今回おすすめいたします尿の細胞診検査です。
尿の細胞診検査ではがんの早期発見だけでなく、膀胱炎などの炎症症状も判定できます。
膀胱の移行上皮癌は犬の膀胱内に発生する悪性腫瘍の中で最も多く発生します。
猫では極めてまれといわれています。
忙しくて動物病院を受診できない方、症状はないが癌予防のために検診を受けてみたい方など是非この機会に受診をお勧めいたします。
通常、動物病院では尿の細胞診検査は検査センターに再委託する場合が多く検査結果が出るまでに時間を要しますが、当社では届いてから検査に要する日数は2~3日(土日除く)で飼い主様へメールまたは郵送にてご通知いたしますので、結果を迅速に知ることが可能です。 - (採取方法)① 飼い主様自身にてきれいな容器(平たい器やトレイなど)をご用意いただき、その中におしっこをペットにさせます。
② 検査キットに含まれるスポイトで吸引し、付属の容器の中に入れてます。この付属の容器中には尿を腐らせない保存液が入ってますので、採取後、この容器を当社に返 信用封筒にて返送していただきます。 - 検査料は4,400円(税込み、配送料無料、個人の場合)(法人の場合は別途ご相談(お問い合わせフォームにて))
- お申込み確認後、折り返し担当者からお振込み口座のご案内を致します。
ご入金確認後、検査キットを郵送にてお届けいたします。
-
- 3. 皮膚がん検査(犬猫用)
- 今や癌は人間のみならず犬・猫においても死亡原因の1位にあげらている疾患です。
ペットは飼い主様にとっては家族同様大切な命です。
長年共に暮らしてきた飼い主様にとって大切なペットとの別れは非常につらいものです。
その命は飼い主様の手で守る必要があります。癌を早期に発見することは人間同様、癌を治療し完治させるための重要な役割です。
犬猫の悪性腫瘍で常に上位にあげられるのが乳腺腫瘍、皮膚腫瘍、口腔腫瘍です。
当社では飼い主様自身の手で容易に行える簡易検査キットにより細胞を採取し、顕微鏡にて熟練した専門スタッフにより癌細胞の有無を検査する犬・猫の郵送がん検診を日本で初めて開始致しました。
忙しくて動物病院を受診できない方、症状はないが癌予防のために検診を受けてみたい方など是非この機会に受診をおすすめいたします。
早期に癌を予防しいつまでも末永くペットと過ごせるよう願ってやみません。 - (採取方法)① 下記写真のような皮膚の表面のジクジクしたような部分やただれたような部分、その他の気になる部分を検査キットに付属する専用ブラシにて擦ります。あまり強く擦 ると痛がりますので優しく行ってください。
② 擦った後は専用の採取容器にブラシごと入れて、当社にご返送いただきます。
※ 1部位について1ブラシです。複数個所の場合はそれぞれについてブラシが必要になりますのでご注意ください。
検査料は1部位ごとに必要になります。この検査は下記写真のように皮膚表面に病変が露出している場合のみ有効です。表面に露出していない腫瘍では検査不可ですのでご注意願います。
- 検査料は3,300円(税込み、配送料無料、個人の場合)(法人の場合は別途ご相談(お問い合わせフォームにて))
- お申込み確認後、折り返し担当者からお振込み口座のご案内を致します。
ご入金確認後、検査キットを郵送にてお届けいたします。
- 4. その他(法人向け検査です)
- 上記検査項目以外で、ペットに限り、穿刺吸引細胞診、婦人科細胞診、その他擦過細胞診等の検査対応も可能ですので別途お問い合わせフォームにてご相談ください。
-
- 病医院・動物病院や各種企業との提携も可能ですので、お問い合わせフォームにてご相談ください。